2014年07月27日
うどん県に行く その2
高松のうどん屋さんは、他所とはちょっと違う。
早朝から営業してるうどん屋さんがあると、フロント係り
の方から聞いた。
ということで、早めのチェックアウト。
早朝から営業してるうどん屋さんがあると、フロント係り
の方から聞いた。
ということで、早めのチェックアウト。
まず、さか枝製麺所 仏生山店に行く。老舗のさか枝さんの
支店のようで、まだ店舗自体が新しい。スーパーなどと共有
らしい駐車場も広い。
ここでは、釜玉を頂く。カルボナーラのようなまったり感だった。
次のお勧めは、たも屋 林店。ここも人気店のようだ。
ここでは、ざるを頂く。
てんぷらが美味そうだったので一緒に頂いたのだが、実際に
揚げ物は2店とも、美味かった。
ただ、お腹がいっぱいになってしまったので、困った。
腹ごなしに、予定になかったこんぴら参りをすることに。
高松から琴平街道32号を進み、せっかくだからと途中、丸亀市の
麦香さんに寄る。
ここは普通のうどん屋さんみたいに席について注文するスタイル。
もちもちで、おいしゅうございました。
いよいよ満腹状態でこんぴらさんに到着。
駐車場は大体1,000円くらいみとけばいい感じ。上までお参り
すれば1時間半くらい掛かりそうなので。
ここは確か高校の修学旅行で来たはずだが、あんまり覚えてない。
ほんとにお参りしたかどうかも、定かではない。
せっせと石段を登る。
旭社に到着。小休止。
やっと、御本宮。
本当はさらに奥社があるのだが、観光客はそこまで行かない。
普通、御本宮で引き返す、我々も。
海運の神様らしく船舶系会社からこんな物が奉納されてた。
四国ドライブを楽しむため、琴平から鳴門まで移動。
鳴門といえば、うず潮。
うず潮を見るために、渦の道に到着。
大鳴門橋の下層には海上から45mの高さに回廊があり、
そこから眼下にうずが見える。
回廊の壁は網になっていて潮の流れる音がそのままゴーッと
聞こえ、臨場感タップリ。
確かに潮の流れとしては速い、まるで川のよう。
潮流の関係でいつでも見られるわけではないが、この日は
小さいうずがちょこちょこ出現してた。
予定ではこの日、四国を離れるつもりだったが4食続けて
うどんしか食ってないのが悔いに残り、大毛島に一泊した。
大鳴門橋はこの大毛島にも架設されてる。島の子たちは今でも
渡り船で鳴門市内の学校に通っているそうだ。
刺身とご飯が、うれしい。
支店のようで、まだ店舗自体が新しい。スーパーなどと共有
らしい駐車場も広い。
ここでは、釜玉を頂く。カルボナーラのようなまったり感だった。
次のお勧めは、たも屋 林店。ここも人気店のようだ。
ここでは、ざるを頂く。
てんぷらが美味そうだったので一緒に頂いたのだが、実際に
揚げ物は2店とも、美味かった。
ただ、お腹がいっぱいになってしまったので、困った。
腹ごなしに、予定になかったこんぴら参りをすることに。
高松から琴平街道32号を進み、せっかくだからと途中、丸亀市の
麦香さんに寄る。
ここは普通のうどん屋さんみたいに席について注文するスタイル。
もちもちで、おいしゅうございました。
いよいよ満腹状態でこんぴらさんに到着。
駐車場は大体1,000円くらいみとけばいい感じ。上までお参り
すれば1時間半くらい掛かりそうなので。
ここは確か高校の修学旅行で来たはずだが、あんまり覚えてない。
ほんとにお参りしたかどうかも、定かではない。
せっせと石段を登る。
旭社に到着。小休止。
やっと、御本宮。
本当はさらに奥社があるのだが、観光客はそこまで行かない。
普通、御本宮で引き返す、我々も。
海運の神様らしく船舶系会社からこんな物が奉納されてた。
四国ドライブを楽しむため、琴平から鳴門まで移動。
鳴門といえば、うず潮。
うず潮を見るために、渦の道に到着。
大鳴門橋の下層には海上から45mの高さに回廊があり、
そこから眼下にうずが見える。
回廊の壁は網になっていて潮の流れる音がそのままゴーッと
聞こえ、臨場感タップリ。
確かに潮の流れとしては速い、まるで川のよう。
潮流の関係でいつでも見られるわけではないが、この日は
小さいうずがちょこちょこ出現してた。
予定ではこの日、四国を離れるつもりだったが4食続けて
うどんしか食ってないのが悔いに残り、大毛島に一泊した。
大鳴門橋はこの大毛島にも架設されてる。島の子たちは今でも
渡り船で鳴門市内の学校に通っているそうだ。
刺身とご飯が、うれしい。
Posted by manbow at 23:59│Comments(0)
│ぶらり/四国