ちゃっちゃと みせろ
年末ですなぁ、お掃除済みましたか?
うちは、まだです。
つい、TVとか見ちゃって・・・
この時期や、季節の変わり目の番組改編時にいわゆる、特番
とか、単発のバラエティー番組がよく放送される。
いつからか、これらの番組を見てると、超ムカツクことが
ある。
それはCMを入れるタイミングが、あまりにも酷いからなのだ。
私は、警察24時とか決定的瞬間ものが、大好きなのだが ちょうど
いいところでCMが入る。
で、CMが終わると結果だけ見せればいいものを、再び遡ったシーンから
始めやがって、それは、もういいっちゅうねん!
酷いのになると、まったく違う話になっちゃって結果は先送り。
てめぇは、自民党かっ!ゴルァ!
やっと待望の結果のシーンになったと思ったら、ツマンナイ映像でチョン!
・・・・・・・舐めとんのかっっゴルルルァァァ〜!!!
ハァハァ、もう不完全燃焼くすぶりまくり状態で、ぐったり。
こういう時、聞こえよがしに文句を言う>誰に?
「ああ、この番組のプロデューサーのケツの穴は、きっと針の穴
より小せぇに違いない、小者野郎に踊らされたぜ・・・フッ」
局側は、してやったり とでも思っているのだろうか?
大きな間違いである。
もう手口は、わかった、わかっている。
最近は、この手のことをやられたら、チャンネルを替えてしまう。
現代人は忙しいのだ、特に北国中毒者は!
絶対、見てやるものか!
もう、ハァハァ、ぐったりは、嫌だ。
どうせ、出し惜しみするような映像は、はなから無いのだ。
AVビデオの裏パッケージ写真と同じだ。
最高のものを最初にチョロっと見せて気を引いているだけなのだ。
でも、もしかしてこの手法はプロデューサーだけの意向だとは限らない。
入るCMのスポンサーの要請があるのかも知れない。
ちょうどいいところで入れてくれ、と。
確かに視聴者は見るだろう。
世の中には、気の長い人も 居ることぁ居る。
なぁに、心配はいらない、このスポンサーは好感度ならぬ好悪度は
ナンバー1を勝ち取ることだろう。
そんな商品、落ちてても いらねぇよ。
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