2008年10月13日
松本そば祭り2008 ホテル編
10月11日~13日の3日間、松本城公園にて松本そば祭りが
行われるということで宿を取ろうと・・・
行われるということで宿を取ろうと・・・
今回はマダムが13日が仕事のため、11日と12日に会場入りする
ことにした。
そば祭り会場でそばを次々に食うには早朝出動が絶対必要である。
はっきり言って、11時までが勝負だと思う。
といっても、愛知から行くには一体何時に出掛ければよいか、迷う。
ということで前日の夜に出発してみた、夜間ドライブだ。
家から塩尻まで、およそ180km。(伊那ルート、高速道使わず)
松本のお隣、塩尻には、以前から気になっていたラブホがある。
宮殿っぽい名前のそのホテルは、いま風のシティホテルという感じ
ではなく、一目見てわかりやすい建物であり、ひと昔前の懐かしい
風情を残している。
深夜2時近くにinしてみると、思ったより広い敷地だった。
30部屋くらいはあるのかな、しかし空きが目立つ。
1階がガレージで、部屋がその上に乗ってるタイプ。
この手のタイプでは普通、車隠しの電動シャッターがつくが、スダレ&
立て看板(ナンバー隠し用)だった。
ミニバンが多い昨今では、あのビニールスダレは敬遠されるかもな。
ボディに傷つきそうだし。
適当に空き部屋を定め、料金見たら、料金もありがたいことに昔風だった。
(6000円~7500円)
部屋はベッドをナナメに置くなどして工夫のあとは見られるが、基本的に
狭い。 テレビは小型だが地デジ対応になっていて、衛星放送も数チャンネル
確保されている。
浴室は、部屋に対して充分な広さと言えるだろう。
しかし、ゆったり過ぎるというか、大きすぎる黄金の風呂(最近見ない
タイプ)と、不自然な位置のカランが、せっかくの広さを活かせてない。
壁と大きな浴槽との狭い隙間に、窮屈に身体を押し込み、洗うことになる。
ちょっと、わびしい気分になる。
浴室の壁は我々の泊まった部屋は真っ赤っかなタイルだったが、他の
部屋はきっと違う趣向なんだろうな。
でも、一泊6000円は魅力的なプライスだ。何とか経営を続けて欲しい。
翌日の宿は、素泊まりのビジネスホテルを予定していたが、3連休の
せいか、モタモタしていたらどこも満室になっちゃった。
ということで、塩尻に近い郊外型のホテルにした。
松本市街のビジネスホテルは駐車場が難点で、広く自由に使えるホテル
というと郊外の方がいいかも。
郊外から街の中心部に行くには、いろいろなルートがあるが早い時間の
移動なら、比較的順調に進めるのであまり問題はない。
松本は街道沿いに飲食店が多く、道に不慣れな旅行者でもそれなりに
楽しめると思う。
ことにした。
そば祭り会場でそばを次々に食うには早朝出動が絶対必要である。
はっきり言って、11時までが勝負だと思う。
といっても、愛知から行くには一体何時に出掛ければよいか、迷う。
ということで前日の夜に出発してみた、夜間ドライブだ。
家から塩尻まで、およそ180km。(伊那ルート、高速道使わず)
松本のお隣、塩尻には、以前から気になっていたラブホがある。
宮殿っぽい名前のそのホテルは、いま風のシティホテルという感じ
ではなく、一目見てわかりやすい建物であり、ひと昔前の懐かしい
風情を残している。
深夜2時近くにinしてみると、思ったより広い敷地だった。
30部屋くらいはあるのかな、しかし空きが目立つ。
1階がガレージで、部屋がその上に乗ってるタイプ。
この手のタイプでは普通、車隠しの電動シャッターがつくが、スダレ&
立て看板(ナンバー隠し用)だった。
ミニバンが多い昨今では、あのビニールスダレは敬遠されるかもな。
ボディに傷つきそうだし。
適当に空き部屋を定め、料金見たら、料金もありがたいことに昔風だった。
(6000円~7500円)
部屋はベッドをナナメに置くなどして工夫のあとは見られるが、基本的に
狭い。 テレビは小型だが地デジ対応になっていて、衛星放送も数チャンネル
確保されている。
浴室は、部屋に対して充分な広さと言えるだろう。
しかし、ゆったり過ぎるというか、大きすぎる黄金の風呂(最近見ない
タイプ)と、不自然な位置のカランが、せっかくの広さを活かせてない。
壁と大きな浴槽との狭い隙間に、窮屈に身体を押し込み、洗うことになる。
ちょっと、わびしい気分になる。
浴室の壁は我々の泊まった部屋は真っ赤っかなタイルだったが、他の
部屋はきっと違う趣向なんだろうな。
でも、一泊6000円は魅力的なプライスだ。何とか経営を続けて欲しい。
翌日の宿は、素泊まりのビジネスホテルを予定していたが、3連休の
せいか、モタモタしていたらどこも満室になっちゃった。
ということで、塩尻に近い郊外型のホテルにした。
松本市街のビジネスホテルは駐車場が難点で、広く自由に使えるホテル
というと郊外の方がいいかも。
郊外から街の中心部に行くには、いろいろなルートがあるが早い時間の
移動なら、比較的順調に進めるのであまり問題はない。
松本は街道沿いに飲食店が多く、道に不慣れな旅行者でもそれなりに
楽しめると思う。
Posted by manbow at 22:30│Comments(3)
│ぶらり/そば
この記事へのコメント
そば祭りとは別にラブホってもの自体に一度入ってみたいです。
兄さん、連れてって下さい(笑)
兄さん、連れてって下さい(笑)
Posted by Hide at 2008年10月15日 20:39
いっぱく6000円って 二人で?
二人で12000円ってこと?
二人で12000円ってこと?
Posted by ぴこどん at 2008年10月16日 09:08
●Hideちゃん
なにも、わたしと入らなくても・・・だろ?
でも、一人では入れてくれない所もあるからね。
(死に場所にされては困るとか?)
●ぴこさん
この手のところは部屋貸しなので、一部屋で6000円です。
カップルが一応前提なので、一人当たり3000円ってことになりますね。
泊まりで6000円というのは、今までの経験?からいってもかなり安いです。
ただし、基本的に早い者勝ちなので、予定してても泊まれないこともあります。
地方で、そういうことあると非常に困りますね。
なにも、わたしと入らなくても・・・だろ?
でも、一人では入れてくれない所もあるからね。
(死に場所にされては困るとか?)
●ぴこさん
この手のところは部屋貸しなので、一部屋で6000円です。
カップルが一応前提なので、一人当たり3000円ってことになりますね。
泊まりで6000円というのは、今までの経験?からいってもかなり安いです。
ただし、基本的に早い者勝ちなので、予定してても泊まれないこともあります。
地方で、そういうことあると非常に困りますね。
Posted by manbow at 2008年10月16日 23:19